変に立て込んできたことへの愚痴。

 M社からの書類が届きました。



 分厚いアルバイト心得マニュアル。内容は敬語の使い方と社内電話応対の仕方。あとお茶の出し方に、買い物の行き方と領収証の出し方。他の仕事については部門によって異なるらしい。



 しっかし攻略本編集部って来客多いのかなぁ? 雑誌なら間違いなく多そうだけど。お茶だしとかのとき、手の震えがでないといいけど……そこが心配のタネ。



 んでもって、労働契約書に保証人氏名が必要だと判明。急遽実家に帰ることになりました。しかも火曜日は手の件での通院があり、さらにバイトは来週頭から。そんなわけで、ダッシュで行って帰ってきます。



 あと、問題なのが住民票。

 税が徴収されちゃうことを考えると、ひょっとして東京に移しておかないとマズイかな……。面倒くさいのと、実家の選挙とかのほうが面白そうという理由でまだ実家のままなんですが。でも図書館のバイトのときは、特に問題なく源泉徴収表来たしなぁ。

 どちらにせよ、一度実家に帰らないと移動手続きできない、と……。で、区役所が開いている金曜に帰ってこないといけないわけですか……。



 で、さらにバイトの金入れる銀行口座を開設しないといけません。郵便局は不可とか言われました。便利なのに。 



 しっかし、さすが出版社。

 こういう労働契約書2枚に誓約書、身上書に住民票と、バイトでもしっかり用意させられるんですねぇ。



 家探しが先送り先送りだ……。素直に余裕持って働くことにしておけばよかったと、いまさら後悔中です。