ヘルシングとか

HELLSING 9 (ヤングキングコミックス)

HELLSING 9 (ヤングキングコミックス)


 相変わらず大暴走。
 ウォルター氏の裏切りというか、
 もくろみはイマイチまだピンとこないのですが、
 絵の書き込みから、台詞回しから、引き込まれます。


 本日は会社でおこぼれの弁当をいただいて、
 夕飯代が浮いたと喜び勇んで帰ったのですが、
 結局箸をとめて全部一気に読んじゃいましたねー。


 しかしまさかのルーク・バレンタイン復活にはビビリました。
 巻末コーナーでもいい気になってるし。


 でもさらに末期的なのは、裏カバー下の表紙。
 京都アニメーションに向かう少佐たちの図。
 意味がわからない。



>先月のゲーマガの「以下略。」
 またあんまりゲームと関係ない。
 全開はまだウェスカーこき下ろしてたのに。
 今度は何か別のものを酷い解釈で漫画化を頼みたいところ。


 しかしゲーマガ
 地味にゲーム雑誌として面白いと思うのですよ。
 任天堂系からSCE系、X箱までやってるし。
 かと思ったら恋愛SLG系ゲームの記事もあるし。 


 月刊総合誌としては、かなりいいんじゃないかなぁ。
 スパロボ系の情報も、最近はゲーマガ早いしねぇ。
 逆に遅いのが電撃PSだったり。うーん。