ヘルシングとか
- 作者: 平野耕太
- 出版社/メーカー: 少年画報社
- 発売日: 2007/11/09
- メディア: コミック
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相変わらず大暴走。
ウォルター氏の裏切りというか、
もくろみはイマイチまだピンとこないのですが、
絵の書き込みから、台詞回しから、引き込まれます。
本日は会社でおこぼれの弁当をいただいて、
夕飯代が浮いたと喜び勇んで帰ったのですが、
結局箸をとめて全部一気に読んじゃいましたねー。
しかしまさかのルーク・バレンタイン復活にはビビリました。
巻末コーナーでもいい気になってるし。
でもさらに末期的なのは、裏カバー下の表紙。
京都アニメーションに向かう少佐たちの図。
意味がわからない。
>先月のゲーマガの「以下略。」
またあんまりゲームと関係ない。
全開はまだウェスカーこき下ろしてたのに。
今度は何か別のものを酷い解釈で漫画化を頼みたいところ。
しかしゲーマガ。
地味にゲーム雑誌として面白いと思うのですよ。
任天堂系からSCE系、X箱までやってるし。
かと思ったら恋愛SLG系ゲームの記事もあるし。
月刊総合誌としては、かなりいいんじゃないかなぁ。
スパロボ系の情報も、最近はゲーマガ早いしねぇ。
逆に遅いのが電撃PSだったり。うーん。