あー

 昨日のブログで話したことを考えていた一日。

 キャラの話とか、漫画とか、ドラマの演出できる情報量の話をしたら、小説・漫画・アニメ・ドラマの具体的な表現方法とそれらが与える情報について、あれこれ長々と試行錯誤していました。



 結果、やっぱり小説は現代社会においては、視覚映像よりも劣った表現方法であるということが導き出されました。

 いや、決して文章が「程度の低い表現方法」というわけでなく、表現の結果受けて側に与える効果、求める能力の面からすると、文章というものの特徴がニーズにあっていないということなのですが。



 おそらくクソ長くなるので、明日あたりにでもまとめてみます。

 まとめながら文章書くことになるので、乱文になる可能性大。

 

 うーん。