飲みー

 赤アフロのアメリカ人登場。

「ドウモー。マクジョンナルジョンデース」

「オー、ギリギリー!」

ぱにぽに第7巻、アメリカンスクールの描写より)



 TRPGルールブック『ゲイシャガール・ウィズ・カタナ』を読んでからというもの、いかがわしい外国人ネタが頭から離れません。

 ハリカリをすると、仲間のヤマトダマシイが上がるそうです。

 何なんでしょうね? HAHAHA!



 とかいう小ネタはともかく。

 本日は、小説の直しをしつつ、親と飲み会へ。

 いつもこの時期は、親の友人やその子らとともに海へ行くという行司がありました。

 しかし、僕が大学に入って以降、ほとんど行われなくなり、今年はなし。

 その代わりの飲み会です。



 うーん、やっぱり親世代はすごいなぁ。というのが感想。

 ちなみに親の友人たちは全員公務員です。しかも、かなり楽に入れた頃の。

 ええなぁ。いまはもうきついからなぁ。





 ああ、そんな飲んだくれの話は放置。

 小説がついに完成しました。

 とはいえ、一人で推敲するのが煮詰まってきたから、外の意見を求めたいというのが正直なところ。

 だれか引き受けていただける方がいたら、よろしくお願いします。

 

・タイトル

『ウィッチ・イン・ブレイン』(仮題)



・ジャンル

 ライトノベル・現代ファンタジー(偽魔法少女モノ)



・分量

 10万、飛んで4千字程度。原稿用紙換算329枚(!)。

 ラノベなんで台詞と行換えを意図的に多くしてます。



・ねらい目

 中学生〜高校生。もしかしたら大きいお友達の男性。

 賞としては、富士見ファンタジア文庫(8月末締め切り)、角川スニーカー文庫(10月締め切り)系列のものを予定。





 というわけで、大分人を選びますが、興味を引かれた方、よろしくお願いします。