入学式ー
今日は、うちの大学の入学式ですね。
いや、もう四月の一日にやるもんですから、毎年恒例新入生に「実は入学式はウソだ!」というネタをやろう――。と、思っていると、そうも言っていられない状況に。
どうやら、僕が実家に帰っていたときのTRPG研の活動で、風邪が蔓延。
部員の多くがぶっ倒れました。
なんてことだ。
昔、伊集院光氏のラジオのネタで「奇病で部員が激減した合宿!」というフレーズがありましたが、まさか本当に奇病で部員が(一時的に)激減するとは。
というわけで、兼部している文芸同好会は、人数が余っているのでそっちのけ。
OBの方々まで呼び出して、午前中はTRPG研究会のビラまきに専念しました。
午後は、勧誘をようやく頭数がそろった後輩に任せて、自分はまた別のことを。
僕の小説を見てもらったOBの先輩とお話です。
いやーお褒めの言葉と同時に、やはり気がつかないところに気がつかされました。
やはり人の意見を仰ぐと言うことは必要ですね。
と言うわけで本日の小説進行度は、そこの直しのみです。
あと、別件で書いている短編の修正作業。