さいきんのじょうたい
紫タ「どうもー。タチコマなのだー」
GQ「どうも。とりだめしてあるスパロボOGと武装錬金がみられていない、でもウルトラセブンと『GAるーん』と『おとぼく』はなぜかしっかり視聴中のヘタレを哀れむGQです」
紫タ「コードギアスとか、MXテレビで再放送中のキカイダーとかも見れてないよね。どういう番組選択しているんだろう? ヘタレは」
GQ「なんでも『適度に萌えとかもあるといい。ビタミンで言うとB1くらいの価値』とかワケわからないことを言ってましたよ」
紫タ「ビタミンに例えられても、機械だしなぁボクら。でもヘタレって女装モノ嫌いじゃなかったっけ? なぜに『おとぼく』みてるの?」
GQ「ヘタレ曰く『百合の世界に紛れ込みたい男性の表れとして見られる。某プリンセスとはベクトルが違うから大丈夫』とのことです。あとEDみたいな変なディフォルメと、物語の進行で衣替えがあったときにOP/EDの服もちゃんと変えていた凝り様に好感がもてるとか」
紫タ「え……そういうもんなのかなぁ?」
GQ「らしいです。そんなヘタレから伝言を預かっております。なんと! 4行です」
紫タ「え……」
GQ「ええっと――以下です」
・歩いている途中で足を挫いたので、日常生活に支障が。
・祝日の今日(11/23)足や普段張りっぱなしの肩と背中にシップを張ったら血行がよくなりすぎて、軽く貧血気味。一日中床に伏せる。
・最近ピンクのまるい奴を見ると、殺したくなる。
紫タ「最後のは意味がわからないけど……」
GQ「バッカじゃねーの」
紫タ「ああっ! 普段温厚なジムクウェルくんが!」