やや壊れ気味に

　今日は疲れているので、この二人にブログを任せることにします。



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（例のテーマに乗って）

二人『イキテルってなんだろ、イキテルってなぁに。イキテルってなんだろ、イキテルってなぁに！』



ドリー「はぁぁぁあぁぁぁぁ……」

テリー「オニイチャン、オニイチャン」

ドリー「はぁぁぁあぁぁぁぁ……」

テリー「どうしたノ？　オニイチャン。ため息なんかついテ」



ドリー「アー……テリー。自分ちでもヴァルキリープロファイル……。仕事場でもヴァルキリープロファイル……。

　そして、外出したときのゲームショップでもヴァルキリープロファイル！　もうオニイチャンヴァルキリーヴァルキリーばっかりで、イキテル気がしないヨ！　エインフェリアに、ナッチャウヨ！」



テリー「オーッ。それはカナシイ。でもイキテルこと確かめるいい方法があるよオニイチャン！」

ドリー「……そんなもの、あるわけないヨ」



テリー「イイからイイから〜、テリーをシンジテ〜。イイからイイから〜、テリーをシンジテ〜」



　カタカタカタカタ（キーボードを叩く音）。



ドリー「oh!　上司のパソコンの壁紙を勝手にちよ父に変えるなんて、何を考えてるんだテリー！」

テリー「イイからイイから〜。すぐ戻したからダイジョウブダイジョウブ」



ドリー「オイオイなんてことするんだテリー。オニイチャン肝が冷えチャッタじゃないカ！」

テリー「肝が冷えタ！　oh!　オニイチャン、イキテルじゃないか！」

ドリー「ア！　イキテル！」



二人『イキテルってなんだろ、イキテルって　なぁに。イキテルってなんだろ、イキテルってなあに（以下エンドレス）』



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　ネタがわかった方、同年代です。

　ちなみに、内容はフィクションです。

　変えたのは自分のパソコンです。



　しかし、バイト同士のちょっと入り込んだ雑談を上司に聞かれて肝が冷えたのは事実。まあ人が少ないとはいえ仕事場のど真ん中でやるほうが悪いのですがねー。