酷評は、果たして酷しか生まないか
なんだか後輩の掲示板において、かなり白熱した議論が展開されている様子。
例によって直リンクはしないが、ソースは以下。
http://plaza.rakuten.co.jp/wakatukihikaru/diary/200602140000/
持論はまた翌日か翌々日にでも述べるが、この人とは意見が合いそうにないなぁ……。
というのも、非常に「プロ」って玉座に鎮座ましました意見だなぁというのがぷんぷんして、少々気に障る。
あと「私は読書がすごく好きなの!」ってひとは、≒何が面白いか、作品のどこがどういう効果を生むかしっかり考えている人=ある程度理論のある人ではないんかねー? とか思ってしまいますが、いかがなもんでしょうか。