さて、年の瀬
これが257件目のブログ記事です。
始めたのが今年の3月。いやー、よく続いたもんです。
まあ、一年記念まではちまちま書き連ねます。
さて、年の瀬ですが、まあ、今年はいろいろありましたねー。
いろいろあったんですが、基本的に覚えているのは嫌な思い出なので、まあどうでもいいです(爆)。
とはいえ、よくよく考えたら今年だけで10万字の小説を計二本+その他短編や、卒論、そしてこのブログと、考えるとものごっつい量の活字を打っています。合計3、40万字くらい? あ、でも単純に原稿用紙に換算すると――1000枚くらいですか。以外に少ないなぁ。とはいえ、余白を含めると長編小説ひとつだけで原稿用紙400枚軽く行くので、実際にはもっと行くと思うのですが。
ま、プロに比べたら全然少ない活字量ですねー。一般人では多いほうではあると想いますけど、まだまだ精進が足りません。
でも、いろいろ練習になりましたし、自分の文章の癖とか、そのほかと向き合ういい機会でした。自分が伝えたい要素を活字に換えるいい練習にもなりましたしねー。
まあ、そんなわけで、こんな調子でただつらつら活字を述べていくだけですが、今後もよろしく。
では、皆々様、良いお年を。
そして不肖私を、来年もよろしくお願いいたします。
今後も、ネコ神様とちよ父を応援していきます。