久しぶりに、文芸同好会イベントに参加。 仲間内で書いた作品を合評しあう会です。 やはり、批判というものは必要です。 というか特にプロを目指すような文章創作については、 「褒められたきゃ、それ相応のモノを書け!」 「つまらない小説はゴミ以下だ!」…
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