島本和彦版『スカルマン』
スカルマン 7 (7)
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さて、こいつも読了です。
結論から言うとこいつはスカルマンではなく、
島本和彦石ノ森リスペクト愛蔵版
だったわけですが。
打ち切り的な終わり方まで石ノ森さんをまねなくとも。
しかし!
リスペクトと見た場合、これ以上はない!
うおおおお! 熱いぜ!
熱血漢でない僕を熱くさせるのは流石。
ぶっちゃけ、単語を出した瞬間にネタバレになるので、
この程度の単語で終わらせておく。
全ては『スカルマン』だったんだよ!
読んだ人なら、この単語一つで、
全てを同意してくれると信じている。